- 沖縄県:比謝川
 
沖縄本島の中部地区において最も人口の多い街「沖縄市」(約13万人)。

その南東部を源流に市を横断するように
流れる比謝川(ひじゃがわ)は、山間部を源流に平野部の街から海へ続く一般的な河川パターンとは違い、街中の住宅街の外れが源となっている特徴から、源流・上流域における生活雑廃水による水質の影響が大きく、市民の環境意識を表す河川ともいえます。
午前10時からスタートをして、前半1時間は水質調査をしました。
結果、昨年3回実施したCOD調査では5-6-7ppmでしたが今年は8-8-8ppm以上で残念ながら昨年より水が汚れているという結果でした。
 
 
「グッピー」、「プレコ」、「ティラピア」などの外来種が確認されましたが、在来種のメダカは確認されませんでした。これを見て、昨年に比べ水質の汚染は進んでいるという現実を目 の当たりにしました。
後半「水質調査」終了後は環境エデュケーターによる環境教育プログラム「プロジェクト・ワイルド」で2種類のアクティビティー(環境教育課題)のゲームをしました。
「青い地球」では人間が輪になって地球儀のビーチボールを投げて、受け取った人の右人差し指が大陸か海かでグラフを作成し、海と大陸の比率を検証するアクティビティーを実施しました。
また「オーメダカ!」では生物の個体数の変動を学びました。メダカの生き残りをかけて大人と子供たちが広場を思いっきり走りまわりました。
 
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