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ムーンライトシップ2007報告

~ 石川支部より ~

平成19年 7月29日(日曜日)

当日はあいにくのくもり空という天気でしたが、夕方7時からNPOブナガヤ・ヘリテージクラブ石川支部2回目のフィールドワーク、『ムーンライトシップ』を決行致しました。

エコアクションという事で満月の夜は温暖化防止に最も効果的な電力低減を呼びかけ、電気を消してローソクのみで60分間参加者と会話を楽しむとい試みです。

呼びかけに賛同いただいたのは、会員と一般の方を含む大人13名、子供7名です。
場所はネイチャーラボで行い、シャルマダイニング オーナー中川さん、空間デザイナーよんよんさんこと石田さんのご協力をいただきスタートしました。

現地は、夏の緑生い茂る金沢市の山懐、内川ダム手前にあり、金沢の町並みやその向こうには日本海も一望できる恵まれた場所です。
そこは、自然の中に廃材やトレーラーハウスを利用して造られたカフェやイベントスペースで、ムーンライトシップにふさわしく、そちらの屋上でよんよんさんを囲んで月の満ち欠けをもとにした古代マヤ暦、13の月の暦をレクチャーして頂きました。

だんだんと闇に包まれる中、松明(たいまつ)とキャンドルの揺らめくほの暗い中、自然や宇宙とシンクロするカレンダー13の月の暦のお話はとても幻想的でした。
参加者の皆さんも神秘的な世界へ次第に引き込まれていきました。
21時頃までお話いただきましたが、その後もよんよんさんとメンバーが歓談するする姿も・・・。 

子供たちはというと、炎と月明かりの下おもいっきり山の斜面を走り廻ったりし、その後、お腹をすかせてカフェ名物のカレーをほおばってました。とても満足そうな顔をしていただいていました。

初めてのムーライトシップを終え、また次回の約束をして解散となりましたが今回の『ムーンライトシップ60min』はみんなどこかで繋がっているという暦を学び平和を願いました。

今回初めて東川さんと東の二人で現地の確認や準備進行などをさせていただきました。
マヤ暦など分からず、段畑さんによんよんさんを引き合わせていただき、予習をしました。
イベントのイメージを彼女に伝えるとさすがデザイナーです、徐々に薄暗くなってから蜜ロウに灯りをともすなど演出されました。

ただ当日思いのほか山の上は寒く、途中室内へ移動しました。天候の変化などもあり、服装などの呼びかけも必要だなと感じ次回へ繋げて行きたいと思います。 

理事   東 千秋


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