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環境月間企画 『美ら水プロジェクト』 参加
去る6月27日(日)沖縄子供の国動物園(沖縄県沖縄市)において環境月間企画『美ら水(ちゅらみず)プロジェクト』(ROKラジオ沖縄、琉球新報、比謝川を蘇生させる会、共催)が開催された。
環境月間にちなみ"水と環境を考える”をテーマに多数の関係機関や環境ボランティア団体等が参加し、各自の日頃の活動の様子、成果などが発表された。
我らブナガヤくらぶも『沖縄の小川の在来種』のコーナーを担当させて頂き、生体とパネル展示を行った。 |
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共催の『比謝川を蘇生させる会』(中根章会長)のブースでは沖縄本島の中部・中頭地域を流れる比謝川の歴史と戦後の川の環境汚染期から現在の状態に取り戻すまでの会の取り組みや活動理念などが発表された。
県企業局のブースでは水質検査の実演会も行われ来場者の関心を集めていた。
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この日は時折雲のかかる天気で日差しは比較的やさしかったが、それでも30度以上の気温と時折差し込む日差しで朝からの会場設営は“暑さとの闘い”でもあった。ブナガヤくらぶ展示の魚達も昼過ぎの暑さピーク時には少々バテ気味。梅雨明け最初の週末とあってか園の入場者数も通常の日曜日に比べて少ないという。それでも水辺環境に関心のある方々が来場し展示物に見入ったり、釣大会やカヌーなどのアトラクションを楽しんでいた。 |
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沖縄では地域柄、海に関するイベントや環境行事が多く参加者数も多い。しかし山や川、淡水水辺のイベントではなかなか多くの参加者を見込めないのが現状だ。
企画した関係者は『本土に比べると小規模だが本島だけでも大小270近い川のある島であれば日常生活との関わりは海よりもむしろ川のほうが大きい。朝夕の通勤時橋を渡り、生活排水、飲料水・・。毎日関わっている。』という。
同感である。コバルトブルーの海、サンゴや白浜のビーチ。海の自然を守るためにもまず源となっている川の環境を大切にしなくてはならない。今回のような『美ら水プロジェクト』が定期的に開催され川・水辺の環境に沖縄県民の関心が高まるきっかけになってくれるように期待したい。
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